サンタがやってきた

どんなクリスマスを過ごしましたか?

ここイタリアでは、クリスマスは聖なるイベントで、家族で集まりキリストの誕生をお祝いします。

今年は、マルコの兄夫婦がここヴィテルボに帰ってくることが出来ず、ノン二(おじいちゃん、おばあちゃん、娘の。私にとっては義理のパパとマンマです。)と私たち(旦那のマルコと娘のベア)だけで、過ごすことになったのです。

我が家も例外にもれず、昨日のクリスマスイブからテーブルに並びきらないお料理に舌鼓を打っております。。。

なんと! イブの夕食中に我が家にサンタがやって来たらしい

廊下に大きな大きな袋を置いて行ったのです

ベア(5歳の我が娘)、はい、大喜び

サンタさん宛に書いた手紙でリクエストしていた通り、本物の猫もビックリするような、とってもよく出来た猫を受け取ったのです。

撫でると頭をすり寄せてきたり、手で顔を掻いたり、これ、なかなか、かわいいわ。。。

このサンタ(?!)、私たちにもプレゼントを入れてくれたの。

私には、大好物のマロングラッセとストッキング。

ストッキングの中にも何かプレゼント入れてくれー

旦那のマルコには、私が絶対に買い与えていないハンカチ

イタリア人、これで鼻をかむ、勘弁してよー、誰が洗うのよー

サンタさんよ、来年は家の旦那にも靴下を。

そして、25日クリスマスのランチは、マンマの負担を少しでも軽くしようと、マルコがレストランに招待してくれたのです。

行ってきたレストランは、パロリーナ。

この辺りでは知る人ぞ知る、ミシュランの星を取ったことがある、ガンベロロッソでも紹介されている有名なレストランです。

アクアペンデンテというヴィテルボから約1時間、田舎道を北に車を走らせた山の奥にあるのです。

今回は、クリスマスメニューを頂きました。

まずは、レストランからの歓迎の一品、ウサギの肉とツナ、絶品でした

アンティパストは、1品目は鶏肉のケーキとオリーブのジェラート。

2品目は、フォアグラのトリュフがけ。フォアグラが嫌いなマルコとフォアグラ、トリュフ、キャビアが嫌いな安上がりな私は、メニューを変更して、スカンピを頂きました。 おいしい

プリモは、2品。 まずは、クリスマスの伝統料理、トルテッリー二のスープ。

栗のトルテッリ。

パンも手作りです。。。 どれも、ほんとにおいしい

セコンドの子羊肉(クリスマスのランチは、子羊肉を食べる、これも伝統です)は、もう最高でした。

メニューのドルチェが来る前に、お口直しのシャーベットの数々。

ドルチェは、手作りのパネットーネ(イタリアのクリスマスケーキ?!)。

そして、レストランからの心のこもったドルチェがサービスされます。

最後に、ノンナ(おばあちゃん)とマルコと私は、コーヒーを頂きました。

コーヒー一つとっても、気を抜かない、シェフの心意気を感じます。

お酒がだーい好きなノンノは、グラッパを注文しました。

まずは空のグラスをサービスし、横のワゴンでグラッパのボトルを開けているカメリエーレ(ボーイ?)を横目に、ノンノ、飲んでいるではありませんか!!!

そう、ノンノは視力が弱く、グラスが空なのが見えてないの

プラス、ワインも大好きなノンノとあまり飲めない私は、しょっちゅうグラス交換していたのであります。

空になれば注いでくれていたので、4人(実質は3人)でワイン何本頂いたのか、わかりません。

プロセッコ(食前酒)、白、赤、リクオーレ(リキュール)と、種類は4種類頂いたのは確かです。

ノンノ、見えてないのかしら? 酔ってるのかしら?

カメリエーレ、固まってるよ・・・

あ、あのー、まだ注いでないのですがー・・・ と大変恐縮しながら、笑いをこらえながら言ってる

いかがですか?とカメリエーレ。

うん、いいよ、おいしい、と大満足でご機嫌のノンノでした。

1時から始まったランチを頂き終わったのは夕方5時でした。

ここイタリアでは、大切なお食事には時間をかけるのです。

7年が過ぎようとしているイタリア生活、4時間かけるお食事にも慣れきっている自分にゾー・・・

確かに、こんなに食べれば太ります・・・

ご多分に漏れず私も年明けには、ダイエットを始める予定。。。

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